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国立健康危機管理研究機構 国立国府台医療センター 病院指標
過去の病院指標
・平成30年度 国立国際医療研究センター国府台病院 病院指標
・平成28年度 国立国際医療研究センター国府台病院 病院指標
医療の質評価 QI (Quality Indicator)
令和7年度 国立国府台医療センター 病院情報の公表
令和8年9月29日公開
病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質指標
- リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
- 血液培養2セット実施率
- 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
- 転倒・転落発生率
- 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
- d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
- 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
- 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | - | 84 | 148 | 139 | 209 | 411 | 544 | 1122 | 1099 | 266 |
年齢階級別退院患者数は、令和7年度に退院した患者さんの年齢を10歳刻みの年齢区分で集計したものです。
令和6年度と比較して、20代と60代、70代の退院患者数については増加傾向にあります。
当院における退院患者数の6割を、70歳以上の患者さんが占めています。
令和6年度と比較して、20代と60代、70代の退院患者数については増加傾向にあります。
当院における退院患者数の6割を、70歳以上の患者さんが占めています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 205 | 3.00 | 2.56 | 0.00 | 69.73 | |
| 060020xx04xxxx | 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 | 80 | 8.25 | 7.37 | 1.25 | 75.41 | |
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 77 | 7.68 | 8.76 | 0.00 | 75.52 | |
| 060035xx03xxxx | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 | 43 | 7.07 | 6.35 | 0.00 | 69.42 | |
| 060010xx04xxxx | 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 内視鏡的食道粘膜切除術等 | 20 | 8.55 | 7.37 | 0.00 | 72.15 |
消化器内科では、消化管・胆膵領域の疾患を扱います。
消化管癌の早期発見・早期治療にはとくに力を入れており、大きな腫瘍でも内視鏡で一括切除できる粘膜下層剥離術(ESD)は当科の強みです。
進行例についても外科と連携し、おひとりおひとりに最善な治療法を提案致します。
胆膵領域も良性・悪性の胆膵疾患に対する内視鏡治療はもちろん、膵癌早期発見のための超音波内視鏡検査についても精力的に行っております。
消化管癌の早期発見・早期治療にはとくに力を入れており、大きな腫瘍でも内視鏡で一括切除できる粘膜下層剥離術(ESD)は当科の強みです。
進行例についても外科と連携し、おひとりおひとりに最善な治療法を提案致します。
胆膵領域も良性・悪性の胆膵疾患に対する内視鏡治療はもちろん、膵癌早期発見のための超音波内視鏡検査についても精力的に行っております。
眼科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 | 420 | 2.88 | 2.47 | 0.48 | 77.47 | |
| 020220xx97xxx0 | 緑内障 その他の手術あり 片眼 | 51 | 3.08 | 4.39 | 0.00 | 75.73 | |
| 020110xx97xxx1 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼 | 13 | 2.77 | 4.24 | 0.00 | 72.38 | |
| 020150xx97xxxx | 斜視(外傷性・癒着性を除く。) 手術あり | 13 | 3.00 | 3.07 | 0.00 | 31.62 | |
| 020200xx9710xx | 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし | - | - | 5.34 | - | - |
眼科では、手術治療を主体として診療を行っており、その中で最も多い手術が白内障に対して行う水晶体再建術目的の入院となっています。
外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 58 | 4.93 | 4.56 | 1.72 | 71.91 | |
| 060035xx99x5xx | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 5あり | 25 | 4.80 | 4.36 | 0.00 | 61.80 | |
| 060040xx99x5xx | 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 5あり | 25 | 4.36 | 4.30 | 0.00 | 75.88 | |
| 060335xx0200xx | 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | 22 | 8.77 | 7.05 | 0.00 | 62.45 | |
| 060035xx0100xx | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | 20 | 16.80 | 14.80 | 0.00 | 69.35 |
外科では胃癌・大腸癌・膵臓癌・乳癌などの悪性疾患や、胆のう炎・鼠径ヘルニア・虫垂炎などの良性疾患のうち、主に手術の適応となる場合に対応させていただいております。
手術を受けた方は、癌の再発の際の化学療法など、その後の治療も引き続き外科で担当させていただき、ご縁のあった患者さんには医師との人間関係を含めて継続性のある医療を提供できるように努力しています。
手術を受けた方は、癌の再発の際の化学療法など、その後の治療も引き続き外科で担当させていただき、ご縁のあった患者さんには医師との人間関係を含めて継続性のある医療を提供できるように努力しています。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 64 | 31.88 | 24.75 | 62.50 | 82.39 | |
| 070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 | 23 | 20.61 | 21.21 | 4.35 | 73.48 | |
| 070085xx97xx0x | 滑膜炎、腱鞘炎、軟骨などの炎症(上肢以外) 手術あり 定義副傷病 なし | 20 | 24.40 | 12.79 | 0.00 | 51.25 | |
| 070210xx01xxxx | 下肢の変形 骨切り術 前腕、下腿等 | 18 | 24.83 | 20.31 | 0.00 | 65.50 | |
| 160850xx01xxxx | 足関節・足部の骨折・脱臼 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他等 | 17 | 17.12 | 18.15 | 0.00 | 47.06 |
整形外科では、骨粗鬆症を背景に持つ高齢者の脆弱性骨折というこで、施設からの転院や転倒などによる救急搬送を積極的に受け入れています。
大腿骨近位部骨折に対して、人工骨頭置換術や足関節脱臼骨折に対して骨折観血手術を施行した患者が多いです。
慢性疾患である、変形性膝関節症に対する人工関節置換術や脛骨近位骨切り術も多いです。
大腿骨近位部骨折に対して、人工骨頭置換術や足関節脱臼骨折に対して骨折観血手術を施行した患者が多いです。
慢性疾患である、変形性膝関節症に対する人工関節置換術や脛骨近位骨切り術も多いです。
糖尿病内分泌代謝内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10007xxxxxx1xx | 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 1あり | 57 | 18.21 | 13.56 | 3.51 | 69.14 | |
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 23 | 20.09 | 17.31 | 8.70 | 80.22 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 21 | 26.81 | 20.49 | 19.05 | 84.29 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 18 | 20.44 | 13.42 | 5.56 | 81.33 | |
| 10008xxxxxx1xx | その他の糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 1あり | 13 | 24.69 | 17.83 | 0.00 | 71.38 |
糖尿病内分泌代謝内科は、若年者から後期高齢者にいたる幅広い年齢層の患者さんを対象に、糖尿病・代謝・内分泌疾患の診療にあたっております。
糖尿病診療においては、血糖コントロールや糖尿病合併症に関する精密検査、さらに糖尿病ケトアシドーシスや高血糖高浸透圧状態などの高血糖緊急症の治療を担当しています。また、特に高齢糖尿病患者さんでは、感染症(誤嚥性肺炎、尿路感染症、敗血症)、悪性腫瘍などの内科疾患を発症することも多く、各診療科と連携しながら診療しています。
その他、ACTH単独欠損症などの下垂体疾患、バセドウ病などの甲状腺疾患、副腎疾患などの内分泌疾患の診断・治療、さらに肥満症に対する薬物療法も行っています。
糖尿病診療においては、血糖コントロールや糖尿病合併症に関する精密検査、さらに糖尿病ケトアシドーシスや高血糖高浸透圧状態などの高血糖緊急症の治療を担当しています。また、特に高齢糖尿病患者さんでは、感染症(誤嚥性肺炎、尿路感染症、敗血症)、悪性腫瘍などの内科疾患を発症することも多く、各診療科と連携しながら診療しています。
その他、ACTH単独欠損症などの下垂体疾患、バセドウ病などの甲状腺疾患、副腎疾患などの内分泌疾患の診断・治療、さらに肥満症に対する薬物療法も行っています。
総合内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | 44 | 17.30 | 16.10 | 11.36 | 85.66 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 37 | 28.30 | 20.49 | 18.92 | 84.27 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 22 | 18.73 | 13.42 | 4.55 | 77.50 | |
| 180010x0xxx0xx | 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2 なし | 18 | 21.28 | 19.80 | 11.11 | 81.39 | |
| 100393xx99xxxx | その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 手術なし | - | - | 9.42 | - | - |
総合内科では、感染症のために入院する患者さんが多く、特に肺炎、尿路感染症(腎盂腎炎)、蜂窩織炎が多くなっています。
肺炎の中でも、高齢で食べたり飲みこんだりする能力が衰えることで起こる誤嚥性肺炎が多く、リハビリや管理栄養士など多職種で協力しながら治療にあたっています。
肺炎の中でも、高齢で食べたり飲みこんだりする能力が衰えることで起こる誤嚥性肺炎が多く、リハビリや管理栄養士など多職種で協力しながら治療にあたっています。
リウマチ・膠原病科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 070560xxxxx00x | 重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 41 | 19.05 | 14.45 | 4.88 | 67.90 | |
| 070470xx99x0xx | 関節リウマチ 手術なし 手術・処置等2 なし | 10 | 14.00 | 14.88 | 0.00 | 66.70 | |
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | - | - | 17.31 | - | - | |
| 070560xxxxx1xx | 重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術・処置等2 1あり | - | - | 40.34 | - | - | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | - | - | 16.10 | - | - |
多発関節痛、関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症、乾癬性関節炎、膠原病、血管炎、周期性発熱など自己免疫疾患/自己炎症性疾患の診断治療全般を行っています。
不明熱/不明炎症の診断と治療も行っています。
慢性腎臓病、急性腎不全、ネフローゼ症候群、慢性腎炎等、維持透析以外の腎疾患診療全般も行っています。
不明熱/不明炎症の診断と治療も行っています。
慢性腎臓病、急性腎不全、ネフローゼ症候群、慢性腎炎等、維持透析以外の腎疾患診療全般も行っています。
耳鼻咽喉科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 030350xxxxxxxx | 慢性副鼻腔炎 | 73 | 4.67 | 5.74 | 0.00 | 48.53 | |
| 030340xxxxxxxx | 血管運動性鼻炎、アレルギー性鼻炎<鼻アレルギー> | 26 | 4.81 | 5.10 | 0.00 | 34.73 | |
| 030240xx97xxxx | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 その他の手術あり | 17 | 7.94 | 8.25 | 0.00 | 30.59 | |
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | 15 | 4.60 | 4.67 | 0.00 | 67.00 | |
| 030150xx97xxxx | 耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 手術あり | 10 | 6.20 | 6.63 | 20.00 | 58.40 |
耳鼻咽喉科では、慢性副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎・鼻中隔弯曲症などの鼻疾患に対する内視鏡下鼻内手術、成人の扁桃炎・病巣感染症・扁桃肥大(睡眠時無呼吸症候群)に対する口蓋扁桃摘出術の症例を多く実施しています。
咽喉頭の急性炎症・めまい・突発性難聴・顔面神経麻痺などの症例は、入院のうえ保存的治療を行っています。
頭頸部良性腫瘍・嚥下障害・中耳炎に対する手術治療にも対応しています。
咽喉頭の急性炎症・めまい・突発性難聴・顔面神経麻痺などの症例は、入院のうえ保存的治療を行っています。
頭頸部良性腫瘍・嚥下障害・中耳炎に対する手術治療にも対応しています。
肝臓内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 18 | 2.94 | 2.56 | 0.00 | 75.89 | |
| 060270xx99x0xx | 劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 11 | 20.64 | 11.55 | 9.09 | 54.00 | |
| 060300xx991xxx | 肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 手術なし 手術・処置等1 あり | 11 | 4.82 | 3.75 | 0.00 | 53.91 | |
| 060050xx04xxxx | 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)等 | 10 | 8.20 | 7.20 | 0.00 | 77.10 | |
| 060300xx9900x2 | 肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし Child-Pugh分類 C(10点以上15点以下) | - | - | 14.92 | - | - |
肝臓内科では、肝炎・免疫研究センターの協力を得ながら、慢性肝炎から肝硬変、肝癌にいたる幅広い疾患に対応しております。
特に肝臓癌に対する局所治療(ラジオ波焼灼療法)には力を入れて取り組んでいます。
特に肝臓癌に対する局所治療(ラジオ波焼灼療法)には力を入れて取り組んでいます。
泌尿器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110080xx991xxx | 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり | 43 | 3.70 | 2.45 | 0.00 | 72.79 | |
| 11012xxx02xx0x | 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 定義副傷病 なし | 16 | 5.44 | 5.16 | 0.00 | 57.56 | |
| 110070xx99x3xx | 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2 3あり | 15 | 4.07 | 8.82 | 0.00 | 85.00 | |
| 11012xxx97xx0x | 上部尿路疾患 その他の手術あり 定義副傷病 なし | 11 | 5.91 | 7.14 | 0.00 | 71.18 | |
| 110070xx03x20x | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし | 10 | 8.40 | 6.63 | 0.00 | 66.60 |
泌尿器科では前立腺がん、膀胱がん、腎がんなどの各種の悪性疾患をCT、MRIなどの画像検査や生検などでより早期に診断し、治療方針を患者に十分説明の上で必要に応じて手術含む各種の治療を行っております。
また、尿路結石に対するレーザーを用いた手術や前立腺肥大症に対する経尿道的手術を適宜おこなっております。
また、尿路結石に対するレーザーを用いた手術や前立腺肥大症に対する経尿道的手術を適宜おこなっております。
心療内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 100270xxxxx0xx | 間脳下垂体疾患(その他) 手術・処置等2 なし | 124 | 40.55 | 31.87 | 0.00 | 29.55 | |
| 100391xxxxxxxx | 低カリウム血症 | - | - | 11.97 | - | - | |
| 100330xxxxx0xx | 栄養障害(その他) 手術・処置等2 なし | - | - | 18.08 | - | - | |
| 060570xx99x0xx | その他の消化器等の障害 手術なし 手術・処置等2 なし | - | - | 6.93 | - | - | |
| 100393xx99xxxx | その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 手術なし | - | - | 9.42 | - | - |
心療内科では、主に摂食障害の患者さんを診療しており、摂食障害の入院患者さんの受け入れ数は9年連続で日本一です。
循環器内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 15 | 23.93 | 17.31 | 6.67 | 82.47 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 14 | 33.21 | 20.49 | 14.29 | 87.57 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし | - | - | 16.10 | - | - | |
| 050080xx99001x | 弁膜症(連合弁膜症を含む。) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり | - | - | 18.10 | - | - | |
| 050130xx9900x1 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院 | - | - | 21.05 | - | - |
循環器内科では、心不全の治療を主に行っています。高齢者には、誤嚥性肺炎を契機に心不全が増悪するケースも多々あり、それらの症例にも対応しています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 76 | - | - | - | - | - | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 21 | 12 | 11 | - | 44 | 83 | 1 | 8 |
| 乳癌 | 12 | - | - | - | - | 1 | 8 | |
| 肺癌 | - | - | 1 | 8 | ||||
| 肝癌 | - | - | - | - | - | 10 | 1 | 8 |
当院に入院し、がん治療を受けた5つの代表的癌疾患(5大癌)の診療情報の指標です。「5大癌」とは、日本で発症例が多いとされている①胃癌②大腸癌③乳癌④肺癌⑤肝癌(肝臓癌)のことを指します。初めての治療(初発)時の癌の進行度(Stage:ステージ)と、再発で治療を受けた患者数を集計しました。
当院での5大癌の病期を見ると、胃癌では早期癌の割合が高く、早期発見・診断され治療を行っています。
大腸癌では、早期癌から終末期まで幅広く対応しています。
乳癌においても、早期癌に対しての手術を中心に、化学療法、内分泌療法を行っています。
当院での5大癌の病期を見ると、胃癌では早期癌の割合が高く、早期発見・診断され治療を行っています。
大腸癌では、早期癌から終末期まで幅広く対応しています。
乳癌においても、早期癌に対しての手術を中心に、化学療法、内分泌療法を行っています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | - | - | - |
| 中等症 | 42 | 17.95 | 83.52 |
| 重症 | 16 | 19.06 | 81.75 |
| 超重症 | - | - | - |
| 不明 | - | - | - |
日常生活をしていた人が発症した肺炎(市中肺炎)の重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を表示した指標です。
肺炎の重症度は「市中肺炎ガイドラインによる重症度分類(A-DROP)」により分類しています。
当院では、中等症、重症の肺炎患者を多く診ておりますが、軽症であっても入院を必要とされる患者さんもいます。
肺炎の重症度は「市中肺炎ガイドラインによる重症度分類(A-DROP)」により分類しています。
当院では、中等症、重症の肺炎患者を多く診ておりますが、軽症であっても入院を必要とされる患者さんもいます。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 18 | 28.06 | 79.56 | 15.38 |
| その他 | - | - | - | - |
脳梗塞の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計しています。
当院では、従来の内科的治療に加えて、より多くの患者さんに自立した生活をお届けできるように、急性期から積極的に治療、リハビリテーションを行っています。
当院では、従来の内科的治療に加えて、より多くの患者さんに自立した生活をお届けできるように、急性期から積極的に治療、リハビリテーションを行っています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) | 194 | 1.07 | 1.13 | 0.00 | 70.57 | |
| K6532 | 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜) | 81 | 1.07 | 6.31 | 1.23 | 75.60 | |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 68 | 3.18 | 9.88 | 1.47 | 77.66 | |
| K721-4 | 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 | 51 | 1.00 | 5.06 | 0.00 | 68.33 | |
| K6871 | 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) | 29 | 4.55 | 5.41 | 3.45 | 75.86 |
消化器内科の手術とは、主に内視鏡下に実施するものとなります。
最も多い手術は、大腸ポリープに対する内視鏡的ポリープ・粘膜切除術です。
早期消化管癌に対する内視鏡治療には特に力を入れており、大きな腫瘍でも内視鏡で一括切除できる粘膜下層剥離術(ESD)は当科の強みです。
また、胆膵内視鏡にも力を入れており、総胆管結石の採石や腫瘍に伴う閉塞性黄疸に対する内視鏡的ドレナージの件数も年々増加しています。
最も多い手術は、大腸ポリープに対する内視鏡的ポリープ・粘膜切除術です。
早期消化管癌に対する内視鏡治療には特に力を入れており、大きな腫瘍でも内視鏡で一括切除できる粘膜下層剥離術(ESD)は当科の強みです。
また、胆膵内視鏡にも力を入れており、総胆管結石の採石や腫瘍に伴う閉塞性黄疸に対する内視鏡的ドレナージの件数も年々増加しています。
眼科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K2821ロ | 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) | 421 | 0.82 | 1.01 | 0.48 | 77.52 | |
| K2686 | 緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) | 50 | 1.04 | 1.06 | 0.00 | 76.06 | |
| K2801 | 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) | 25 | 1.32 | 3.84 | 0.00 | 68.56 | |
| K2802 | 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) | 11 | 1.09 | 2.73 | 0.00 | 72.64 | |
| K2423 | 斜視手術(前転法と後転法) | - | - | - | - | - |
眼科では、手術治療を主体として診療を行っており、その中で最も多い手術が、白内障に対して行う水晶体再建術となっています。
次いで多い手術が、水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術を伴う緑内障手術です。また、糖尿病の合併症である増殖性糖尿病性網膜症や網膜前膜などに対して行う硝子体茎顕微鏡下離断術も行っています。
次いで多い手術が、水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術を伴う緑内障手術です。また、糖尿病の合併症である増殖性糖尿病性網膜症や網膜前膜などに対して行う硝子体茎顕微鏡下離断術も行っています。
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) 等 | 51 | 3.04 | 21.39 | 39.22 | 79.06 | |
| K0821 | 人工関節置換術(膝) 等 | 37 | 3.38 | 20.14 | 8.11 | 73.51 | |
| K0462 | 骨折観血的手術(前腕) 等 | 35 | 1.80 | 11.03 | 8.57 | 62.86 | |
| K0811 | 人工骨頭挿入術(股) | 30 | 5.97 | 24.43 | 66.67 | 81.93 | |
| K0463 | 骨折観血的手術(鎖骨) 等 | 18 | 1.28 | 8.94 | 5.56 | 51.72 |
整形外科における手術は、急性期疾患である大腿骨転子部骨折に対する骨接合術、大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術を中心に行っています。それ以外にも前腕や鎖骨骨折に対する骨折観血手術も多いです。慢性疾患では変形性膝関節症に対する人工膝関節置換術を多く行っています。
外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 47 | 1.00 | 2.74 | 0.00 | 71.13 | |
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 28 | 2.50 | 5.96 | 0.00 | 64.36 | |
| K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 20 | 4.10 | 16.95 | 10.00 | 68.80 | |
| K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) | 13 | 0.92 | 5.08 | 0.00 | 48.00 | |
| K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | 13 | 2.00 | 4.69 | 7.69 | 76.08 |
外科では消化器外科、肝胆膵外科、内視鏡外科、乳腺外科を標榜しています。
大腸癌、胃癌、膵臓癌、乳癌などの各悪性腫瘍に対して、ガイドラインに準拠しつつ最新かつ標準的な治療を行っています。
低侵襲手術も導入しており、主に腹腔鏡下手術による治療を行っています。
大腸癌、胃癌、膵臓癌、乳癌などの各悪性腫瘍に対して、ガイドラインに準拠しつつ最新かつ標準的な治療を行っています。
低侵襲手術も導入しており、主に腹腔鏡下手術による治療を行っています。
耳鼻咽喉科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K340-6 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) | 67 | 1.01 | 2.73 | 0.00 | 47.69 | |
| K344 | 経鼻腔的翼突管神経切除術 | 36 | 1.00 | 2.67 | 0.00 | 35.58 | |
| K340-5 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) | 18 | 1.00 | 2.61 | 0.00 | 55.83 | |
| K3772 | 口蓋扁桃手術(摘出) | 17 | 1.00 | 5.94 | 0.00 | 30.59 | |
| K347-8 | 内視鏡下鼻中隔手術3型(前彎矯正術) | - | - | - | - | - |
耳鼻咽喉科の手術の中で最も患者数が最も多いのは「内視鏡下鼻・副鼻腔手術」です。副鼻腔炎や嚢胞・腫瘍などが存在する部位によって手術の範囲が異なり、Ⅰ~Ⅴ型の術式に分けられます。Ⅳ型はすべての副鼻腔を、Ⅲ型は4つある副鼻腔のうち2つないし3つの副鼻腔を切除・開放する術式です。
次いで多いのが「口蓋扁桃手術(摘出)」です。当院では主に成人の扁桃炎・扁桃周囲膿瘍・病巣感染症・扁桃肥大(睡眠時無呼吸症候群)に対して手術を行っています。内視鏡下鼻中隔手術のうち鼻中隔前方の弯曲を中心に矯正するⅢ型と、難治性鼻漏に対する経鼻腔的翼突管神経切除術の症例が増えています。
次いで多いのが「口蓋扁桃手術(摘出)」です。当院では主に成人の扁桃炎・扁桃周囲膿瘍・病巣感染症・扁桃肥大(睡眠時無呼吸症候群)に対して手術を行っています。内視鏡下鼻中隔手術のうち鼻中隔前方の弯曲を中心に矯正するⅢ型と、難治性鼻漏に対する経鼻腔的翼突管神経切除術の症例が増えています。
泌尿器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | 22 | 1.00 | 4.64 | 0.00 | 77.32 | |
| K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) | 19 | 1.11 | 9.42 | 5.26 | 68.00 | |
| K7811 | 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) | 16 | 1.06 | 3.38 | 0.00 | 57.56 | |
| K821-3 | 尿道ステント前立腺部尿道拡張術 | - | - | - | - | - | |
| K8282 | 包茎手術(環状切除術) | - | - | - | - | - |
泌尿器科で最も多い手術は、膀胱癌に対する内視鏡による膀胱悪性腫瘍手術です。
この手術は低侵襲であり入院も短期間です。
尿路結石に対しては経尿道的な内視鏡による砕石術を行っております。
尿管が腫瘍、結石など何らかの原因で狭くなったり、塞がってしまったりする状態を改善するための治療である経尿道的尿管ステント留置術も行っております。
この手術は低侵襲であり入院も短期間です。
尿路結石に対しては経尿道的な内視鏡による砕石術を行っております。
尿管が腫瘍、結石など何らかの原因で狭くなったり、塞がってしまったりする状態を改善するための治療である経尿道的尿管ステント留置術も行っております。
肝臓内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) | 22 | 5.00 | 1.59 | 0.00 | 72.36 | |
| K533-2 | 内視鏡的食道・胃静脈瘤結紮術 | - | - | - | - | - | |
| K697-32ロ | 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(2cmを超える)(その他) | - | - | - | - | - | |
| K635 | 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 | - | - | - | - | - | |
| K6871 | 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) | - | - | - | - | - |
肝臓内科は、消化器内科とともに「消化器・肝臓内科」として消化器領域の疾患を幅広くカバーしています。
最近は胆・膵疾患に対する内視鏡治療も増加しています。
最近は胆・膵疾患に対する内視鏡治療も増加しています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | 31 | 0.77 |
| 異なる | 23 | 0.57 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - |
令和7年度に退院した患者さんのうち、DIC(播種性血管内凝固症候群)、敗血症、真菌症、手術・処置などの合併症の患者数と発生率を集計しています。
最も多いものは、「敗血症」です。敗血症とは感染症によって起こる、全身性炎症反応の重症な病態(菌が血液の中に入った状態で非常に危険な状態)です。
最も多いものは、「敗血症」です。敗血症とは感染症によって起こる、全身性炎症反応の重症な病態(菌が血液の中に入った状態で非常に危険な状態)です。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 371 | 313 | 84.37% |
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 992 | 906 | 91.33% |
当院では、菌血症の起因菌を精度良く同定し、コンタミネーションと真の菌血症を判別するため、血液培養は原則2セット採取を推奨しています。令和7年度の実施率は91.3%と、昨年度に引き続き良好な水準を維持できました。採血が困難な患者や菌血症フォローアップ時など、やむを得ず1セット採取となった患者については、経過観察を徹底し、必要に応じて追加の培養検査を行うなど個別に対応しています。今後もICTを中心に、2セット採取の意義について院内スタッフへの啓発を継続してまいります。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 395 | 355 | 89.87% |
薬剤耐性菌の発生を抑制するためには、広域抗菌薬を投与する前に起炎菌を特定し、必要な薬剤を見極めることが重要です。令和7年度の広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率は89.9%でした。当院では抗菌薬適正使用チーム(AST)が中心となり、広域抗菌薬投与前の培養検査実施を推進するとともに、処方内容のモニタリングとフィードバックを行っています。今後も投与前培養の実施率向上に向け、処方医への働きかけを継続してまいります。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) |
転倒・転落発生率 |
|---|---|---|
| 58621 | 197 | 3.36‰ |
転倒転落率は減少傾向にあります。多職種カンファレンスで多角的にアセスメントし、転倒防止対策につなげるよう取り組んでいます。歩行しやすい衝撃吸収マットを増設するなど、転倒による外傷を最小限にする工夫にも取り組んでいます。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) |
転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
|---|---|---|
| - | - | - |
分子の値が10件未満と小さく、医療の質として良好な結果ですが、値が小さすぎるため「-(ハイフン)」で表示しています。
4月-5月で3bレベルが7件と増加していました。多職種カンファレンス開催の推進とそれに伴う対策の立案、実施と衝撃吸収マット造設などにより、6月~9月現在は0件です。
4月-5月で3bレベルが7件と増加していました。多職種カンファレンス開催の推進とそれに伴う対策の立案、実施と衝撃吸収マット造設などにより、6月~9月現在は0件です。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
| 全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) |
分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) |
手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
|---|---|---|
| 681 | 651 | 95.59% |
手術部位感染(SSI)の予防には、皮膚切開前の適切なタイミングで予防的抗菌薬の血中濃度をピークに近づけることが重要です。令和7年度の手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率は95.6%(対象681件中651件)と、高い水準を維持しています。引き続き手術関連スタッフと連携し、投与タイミングの遵守状況の確認と、遵守率のさらなる向上に向けた啓発を継続してまいります。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) |
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) |
d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
|---|---|---|
| 58601 | 30 | 0.05% |
当院では、褥瘡対策委員会を基に褥瘡対策・NSTリンクナース部会で褥瘡やMDRPU、スキン-テアの発生原因をアセスメントし、対応策を考え実践しています。対応策は毎月スローガンを上げて各部署で取り組み、部会で情報共有し更なる対策を話し合っています。
また、褥瘡回診はNST合同回診を実施し、栄養状態の改善・維持を含めた回診としています。各部署で褥瘡リンクナース主体に毎週褥瘡カンファレンスを実施し、褥瘡ハイリスク患者の話し合いや低栄養患者早期発見のためのスクリーニングを活用し、皮膚障害予防や栄養状態の低下を見逃さない工夫を行っています。
また、褥瘡回診はNST合同回診を実施し、栄養状態の改善・維持を含めた回診としています。各部署で褥瘡リンクナース主体に毎週褥瘡カンファレンスを実施し、褥瘡ハイリスク患者の話し合いや低栄養患者早期発見のためのスクリーニングを活用し、皮膚障害予防や栄養状態の低下を見逃さない工夫を行っています。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
| 65歳以上の退院患者数 (分母) |
分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) |
65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
|---|---|---|
| 2756 | 2148 | 77.94% |
早期に栄養アセスメントを行い低栄養のリスクがある場合は栄養サポートチーム等の介入を行っております。
今後も早期の栄養アセスメント実施割合向上に努めてまいります。
今後も早期の栄養アセスメント実施割合向上に努めてまいります。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 (分母) |
分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) |
身体的拘束の実施率 |
|---|---|---|
| 58621 | 3534 | 6.03% |
当院では、身体拘束最小化推進委員会を中心に身体抑制の指針を作成し、各病棟への周知を行っています。身体的抑制は、緊急やむを得ない場合を除いては、実施しないこととしています。
医師、看護師、薬剤師、事務職等多職種をメンバーとする身体拘束最小化推進委員会を3ヶ月に1回開催し、身体的拘束の実施率等の資料を基に、身体的拘束が適切に実施されているか検証しています。
医師、看護師、薬剤師、事務職等多職種をメンバーとする身体拘束最小化推進委員会を3ヶ月に1回開催し、身体的拘束の実施率等の資料を基に、身体的拘束が適切に実施されているか検証しています。
更新履歴
- 令和8年9月29日
- 当院のDPCデータに基づく令和7年度病院情報の公表(病院指標・医療の質指標)を公開しました。
- 令和7年9月30日
- 当院のDPCデータに基づく令和6年病院情報の公表(病院指標・医療の質指標)を公開しました。
- 令和6年9月25日
- 当院のDPCデータに基づく令和5年度病院情報の公表(病院指標・医療の質指標)を公開しました。
- 令和5年9月25日
- 当院のDPCデータに基づく令和4年度臨床指標を公開しました。
- 令和4年9月26日
- 当院のDPCデータに基づく令和3年度臨床指標を公開しました。
- 令和3年9月28日
- 当院のDPCデータに基づく令和2年度臨床指標を公開しました。
- 令和2年9月30日
- 当院のDPCデータに基づく令和元年度臨床指標を公開しました。
- 令和元年9月26日
- 当院のDPCデータに基づく平成30年度臨床指標を公開しました。
手術の際も、短時間で済む侵襲の少ない一部の症例を除き、リスクの高さに応じて予防対策をとっています。