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院長挨拶

更新日:令和7年4月

国立健康危機管理研究機構 国立国府台医療センター
院長 青柳 信嘉(Nobuyoshi Aoyanagi)

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国立国府台医療センターは、明治初期の教導団兵学寮病室に礎石の端を発し、前身の国立国際医療研究センターを経て、令和7年4月の国立健康危機管理研究機構(JIHS)の創設に伴い、名称を国立国府台医療センターに変更して新たなスタートを切りました。

JIHSは「感染症その他の疾患に関する調査・研究の実施や医療の提供を通じて安心できる社会の実現に貢献する」というミッションを掲げており、このミッションを達成するために次の4つの機能を備えております。すなわち、1.情報収集・分析・リスク評価機能、2.研究・開発機能、3.臨床機能、4.人材育成・国際協力機能の4つです。私ども国立国府台医療センターはJIHSに所属する総合診療機能を有する病院の1つとして、臨床機能と研究開発機能を中心にこのミッションの遂行に努めてまいります。

私どもの敷地内に併設されている肝炎・免疫研究センターでは、感染症研究の一環としてウイルス性肝炎の研究を中心に行っております。同研究センターは数々の優れた研究実績を有し、ウイルス性肝炎の研究・診療で世界のトップランナーとしての地位を確立しており、その研究成果は最先端の肝炎診療として皆様に還元されています。

当医療センターは総合病院として36の診療科を標榜し、各診療科が有機的に連携協力して質の高い総合診療を提供してまいりました。JIHSに移行してからも引き続き総合病院機能を備えた地域医療支援病院として病診連携、病病連携のさらなる拡充に努め、この地域の健康福祉の増進に向けて職員一同が一丸となって取り組んでまいります。

私ども国立国府台医療センターの目指すゴールは、患者の皆様を中心としたチーム医療を高い水準で実現することです。すべての診療科において各専門医と病院スタッフが相互に有機的に連携して、患者の皆様を第一に考えた良質で安全な医療を提供するよう引き続き努めてまいりますので、今後とも皆様方のご支援とご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。